年末ヨーロッパ

12/26

今年の年末は主にドイツ旅行。

元々は、モスクワから鉄道でパリまで抜けるつもりで計画。

ただ、航空券を取った後に、ロシアとその隣国の関係悪化のせいで外国人は鉄道で抜けられないとわかり、急遽予定を変更。

一緒に行く友人がドイツに行ってみたいと言うこともあり、主にドイツ旅行に。

ドイツまでの経路は、紆余曲折あって成田→ワルシャワ→モスクワ→リガ→コペンハーゲン→ハンブルク。

初日に一気にリガまで来ました。


12/27

リガの旧市街を半日観光。

あまり詳しく調べずに来ましたが、旧市街全体が世界遺産らしい。

道理で趣のある街並み。

夕方、コペンハーゲンへ。


12/28

早朝、コペンハーゲン中央駅へ寄った後、人魚姫の像へ。

その後、中央駅に戻りいよいよドイツに向けて出発です。


12/29

昨日夜にベルリンに到着。

今日は一日市内観光。今回唯一の移動のない日。

有名観光地とそうでないところを色々観光。

でも、ドイツといえばこれかな。


12/30

早朝、ブランデンブルク門を見た後、デッサウへ。

デッサウといえばバウハウス。

今回の旅の中で、最も見たかった所。

このデザインが100年前にあったとは驚きです。


12/31

昨夜夜行列車でカールスルーエまで移動。

ヨーロッパ初の寝台車。

到着後、ジンスハイムにある博物館へ。

中にはバイクや自動車をはじめ、飛行機や戦車まで色々と展示されていました。

インパクトが強いのは外からも目立つコンコルドと、そのコンコルドそっくりな旧ソ連の旅客機、Tu-144。並んで展示されています。そして、この急角度な(かつ無駄に高所にある)機内に入れます。

コックピット手前まで行けますが、少々揺れるのでなかなかの恐怖でした。


1/1

昨日の夜、ネルトリンゲンまで移動。

向かった宿がやっていない(というか、まだできていない)という状況に。危うく寒空の下の新年となりそうでしたが、どうにか暖かい新年を迎えました。

ネルトリンゲンは、クレーター跡にできた美しい城塞都市です。

町の中央にある聖ゲオルク教会の尖塔からは、街全体が見下ろせ形がよくわかります。塔の上には猫の市職員も。

夕方、ニュルンベルクへ移動。


1/2

ニュルンベルク市内を散策した後、DB(ドイツ鉄道)博物館へ。

ニュルンベルクは、ドイツで初めて鉄道が走った街で、このミュージアム自体も古い歴史を持つらしい。

ルートヴィヒ2世のお召し列車があったり、充実の展示でした。

夜はミュンヘンまで移動し、市内にある「ホーフブロイハウス」へ。

1589年に王立醸造所として設立。3,000人を収容する規模で、今まで色々な歴史を重ねてきたらしい。

大混雑でしたが、本場のビールと名物のヴァイスヴルストを美味しくいただきました。


1/3

朝早起きをしてフュッセンへ。

そこからバスで麓の村まで移動し、ノイシュバンシュタイン城へ。

この城は、DB博物館展示されていたブルーのお召し列車の主であるルートヴィヒ2世が作った城で、一部ディズニーランドのお城のモデルとなっているそう。

中世風の作りだが、建築されたのは19世期。ただ、ルートヴィヒ2世の死去により建設は中止され未完の城らしい。

夜はミュンヘンのビールを再度味わった後、2回目の寝台でドイツ最後の街、ケルンへ。


1/4

ミュンヘンからの寝台は、3段の1番上だった。既に下段に先客がいましたが、途中駅で降りて行ったため、朝は比較的ゆっくり過ごせました。

到着後、ケルン大聖堂とルートヴィヒ美術館へ。

ルートヴィヒ美術館は、ピカソの作品を多く収蔵していることで有名。思わず笑ってしまうような作品もありました。個人的には、サルバドール・ダリの作品に見入ってしまいました。

午後にはタリスでパリへ。

いよいよ旅も終了です。


1/5

シャルルドゴール空港から経由地となるワルシャワへ。

トランジット時間を使って少しだけ街へ。

午後には日本に飛び立ちます。11日間の非日常の終わりです。